皆さんこんにちは。
土曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか?
今日のランチはいかがでしたか?
私はもちろんAir Lunch 。またまた色々やっているうちにAir Lunch(エアランチ)していました。
日によって違うのですが、お昼頃、あるいは昼過ぎに、さすがにお腹がグーと鳴るときがあります。
今日も結構、お腹が減っているといえば減っている感じですが、あまり苦痛に感じないというのか、逆に、この空腹感が健康を生むのだ!的にやり過ごしている、といったところです。
実際、なんとなく体調の優れないとき(食べ過ぎ、二日酔い、疲れetc)のときも、Air Lunch(エアランチ)やっているうちにスッキリ、シャッキリしてきた経験が多々あります。
逆に、体調が優れないときに食べると、身体全体がボワッとすることはあっても、それで回復したという経験はありません。
スッキリだの、シャッキリだの、ボワッとだの、感覚的な表現ばかりで、伝わりにくいかもしれませんが、結局、健康は感覚頼みです。
身体は機械ではないので、なんの成分の物質を何グラムを摂取することにより、何カロリーのエネルギーを生み、何ワットの仕事をする、といった公式が成り立たない要素を持っていると考えられます。
まあまあ感覚と好みの問題ですから、私のように空腹感を観察したり、それをポジティブに捉えることにご興味のある方は、試してみてください。
それではこの辺りで、ところでAir Lunch(エアランチ)って何だ?という方に対してちょっと解説です。
「Air Lunch(エアランチ)」は、いわゆる” 物 ”を食べない昼食、そこから生まれる時間を、学習や仕事などに使う、いわば情報や知識のインプットまたはアウトプットが昼食の代わりになります。
もちろん、これはダイエット法でもあり、引き締まった肉体を手に入れられますし、健康になります。夕食が美味しくなるというグルメ効果を生みますし、さらに経済的なメリットもあります。
「お昼を食べない」というと何となくネガティブですが、違うのだ!これは「Air Lunch(エアランチ)」という新しいスタイルのランチなのだ!というのが著者の主張です。さらに詳しくは下記Webをご覧ください。
→ http://www.airlunch.jp
今すぐAir Lunch (エアランチ)を実践したいという方は、上記Webから「Air Lunch で生きる」のダウンロードをお願いします。
これからも、時々、私のAir Lunch (エアランチ)について紹介しますね。
Dr. Mickey
0 件のコメント:
コメントを投稿