日曜日の午後いかがお過ごしですか。
今日のランチはいかがでしたか?
私はもちろんAir Lunch(エアランチ) で、前回は久々に”水泳”で積極的にリフレッシュ!なんてこと書いてまして、今週も水泳に行こうと思っていたのですが、メンドクサクなって、いつもの銭湯でジーッと「消極的にリフレッシュ」というやつでした。
一応、形ばかり、風呂上がりのBBC 聴きましたけどね(風呂とBBCと何の関係があるのか良くわかりませんが)。
とくに積極的リフレッシュ必要ないほど、肩が凝っていないというか、体調が良いというのか。
前回、水泳に行った時は、かなり効果ありましたので、大分肩が凝っていたというのか、疲れていたことをリフレッシュして初めて自覚しました(そういうものですよね)。
流石ナマケモノのダイエット法を提唱している私らしく、メンドクササを理由にしていますが、言葉を変えると、「身体の欲するがままに、感じるがままに」というやつです。
Air Lunch(エアランチ)も確かに昼間のある時間帯、私の場合は14時とか15時かな?お腹減りますけど、トータル的には、それが気持ちいい、身体に合っているからやっているのであって、あんまり必死でやっている感じはありません(もう10年選手ですから、当たり前か)。
皆さんにも、惰性とか習慣で何かをする(ランチする等々)ではなく、身体の声に耳を傾けてみることをお勧めします。
それではこの辺りで、ところでAir Lunch(エアランチ)って何だ?という方に対してちょっと解説です。
「Air Lunch(エアランチ)」は、いわゆる” 物 ”を食べない昼食、そこから生まれる時間を、学習や仕事などに使う、いわば情報や知識のインプットまたはアウトプットが昼食の代わりになります。
「お昼を食べない」というと何となくネガティブですが、違うのだ!これは「Air Lunch(エアランチ)」という新しいスタイルのランチなのだ!というのが著者の主張です。
さらに詳しくは下記Webをご覧ください。
→ http://www.airlunch.jp
今すぐAir Lunch (エアランチ)を実践したいという方は、上記Webから「Air Lunch で生きる」のダウンロードをお願いします。
これからも、時々、私のAir Lunch (エアランチ)について紹介しますね。
Dr. Mickey
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