土曜日のランチタイムいかがお過ごしですか?
今日のランチはどんな感じでしょうか。
私はもちろんAir Lunch(エアランチ)で、午後から出掛けるので、その前にとAir Lunch(エアランチ)タイムを利用して、これを書いています。
ちなみにBBCですが、昨日の昼休みも、相変わらず机のところでうつむいてBBC
聴いていたのですが、なんかストレスが無くなったというのか、日本語と英語の間にあった薄い膜みたいなものが取り除かれたというのか、少し進歩した気がしました。
錯覚かもしれませんけど、Air Lunch(エアランチ)タイムにBBCやり始めてから、もうかれこれ4年近くですから、少しくらい進歩しても良いかもしれません。
逆に、英語って、そのくらい長期的展望で、じっくりやった方が、シンドクないし楽しめるかもしれません。
受験生諸君はそんな悠長なこと言ってられないでしょうけどね。
受験生は、一般に若者ですから、若者はしっかり飯食って、大きくなって、しっかり勉強してください。
Air Lunch(エアランチ)は、ちょっとMature(マチュア)な人が対象なのかもしれません。
さて、私は以前の北国から旅立ち、南下したこの地に来て2週間が経過しました。
流石、南下の地(といっても、ここも雪国なのですが)だけあって、今日は多分30℃ぐらいありそうです。
もともと、雪が好きで北国にいたのですが、最近Air Lunch(エアランチ)の影響もあるのか、皮下脂肪が少ないせいなのか、寒さが苦手になってきたので、暖かい地に来て喜んでいます。
更にもとを辿れば、育ったのが更に南の都市部だったので、俺ってやっぱり南方系の気候が合ってるシティボーイ?などと勝手に思っています。
その辺りは、この夏の猛暑(多分?)を体験してみてから、答えを出したいです。
今日は午前中、自転車に乗って買い物などに行ってたのですが、暑くて、帰ってきてシャワー浴びて、窓の横でリラックスしながら、これを書いている、といった感じです。
とりとめ無くなってしまいましたが、それではこのあたりで、ところでAir Lunch(エアランチ)って何?という方に解説です。
Air Lunch(エアランチ)は、いわゆる”物”を食べない昼食、そこから生まれる時間を、学習や仕事やその他好きな活動に使う新しい昼食のスタイルです。
もちろんこれはダイエット法でもあり、引き締まった肉体になりますし、健康になります。
夕食や朝食が美味しくなるというグルメ効果もありますし、さらには経済的なメリットもあります。
「お昼を食べない」というと何となくネガティブですが、違うのだ!これはAir Lunch(エアランチ)という新しいスタイルのランチなのだ!というのが著者の主張です。
さらに詳しくは、下記Webをご覧ください。
今すぐAir Lunch(エアランチ)を実践したいという方は、上記Webから「Air Lunch で生きる」のダウンロードをお勧めします。
これからも時々、私のAir Lunch(エアランチ)について紹介しますね。
Dr. Mickey
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